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すりへり減量(骨材の) [すりへりげんりょう(こつざいの)] (abrasion, abrasion value)
アスファルト及びコンクリート用骨材は堅硬かつ強靭であることが必要とされ、この評価方法としてロサンゼルス試験方法(JIS A 1121)が一般に採用されている。舗装施工便覧では表層・基層用砕石の目標値を30%以下、上層路盤の目標値を50%以下としている。
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