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水浸膨張試験方法(80℃) [すいしんぼうちょうしけんほうほう(80℃)] (expansion stability test of steel slag for use in road aggregate-80℃immersion method)
突固めた路盤用製鋼スラグを80℃の温水に浸漬し、その膨張安定性を試験する。供試体はモールドで内径150m×高さ125mmに突固め80℃の温水に6時間保持し、養生装置内で放冷する。この操作を1回/日、10日間くり返し、ダイヤルゲージによる膨張量測定結果から膨張比(%)を算定する。
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