鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品に関する調査・研究、普及活動を行っています。
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平成22年3月26日発刊の鉄鋼新聞に、「製鋼スラグ利用の藻場造成による
年2万トンのCO2固定化」に関する記事が掲載されました。
鉄鋼新聞に、JFEスチールやJFEミネラルなどが、大学や研究機関と共同開発した「製鋼スラグを利用した
藻場造成による二酸化炭素(CO2)固定化技術」を実証試験した結果、東京湾岸で発生する製鋼スラグと
浚渫土砂を用いることで、年間1万〜2万トンのCO2を固定できるとの試算が得られたとの記事が掲載され
ました。
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