歴史

歴史

高炉セメントのあゆみ

省資源
1910
高炉セメントの試験製造開始
1926
高炉セメントの規格を制定
省エネ
1973
第一次オイルショック
1982
高炉セメントのシェアが10%超える
耐久性
1989
建設省通達アルカリ骨材反応の抑制対策で高炉セメントの採用
1990
高炉セメントをエコマーク商品に指定
1992
高炉セメントのシェアが20%超える
地球温暖化防止
1998
「地球温暖化対策推進大綱」で高炉セメントの使用促進
2001
グリーン購入法で高炉セメントを品目認定
2002
都道府県・政令指定市の「温暖化等環境対策計画」に高炉セメントを記載
2004
地方自治体における「CASBEE」等で高炉セメントを推奨
2005
「京都議定書目標達成計画」で高炉セメントの利用促進
2008
「京都議定書」約束期間始まる ~ (2012年)
2011
「エコまち法」の認定基準に高炉セメント使用
2015
「日本の約束草案」に混合セメントの利用拡大
2016
2030年までの「温暖化対策計画」で高炉セメントの利用促進ロードマップを示す
2021
地球温暖化対策計画の改定
高炉セメント百年史(平成22年)

全国のセメント生産量と高炉セメント比率の推移