一般社団法人サステナブル経営推進機構・日本経済新聞社主催の、日本最大級の環境展「エコプロ2022」は、12月7日(水)〜9日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催され、各日とも天候に恵まれたことで延べ61,541人の来場者を得て、コロナ禍ながらも盛況裡に終了しました。
鐵鋼スラグ協会では、2010年に初出展以降、2019年まで10年連続で出展し、今回は3年ぶりのリアル出展となり、環境資材としてSDGsに貢献する「鉄鋼スラグ製品」を紹介しました。
今年も、鉄鋼スラグ製品が社会の中で様々な用途に利用されている様子を表現したジオラマを設置するとともに、鉄鋼スラグ製品の製造から各種用途での利用内容を解説したCG動画を大画面モニターを用いて紹介、鉄鋼スラグ製品のサンプルを展示し来場者の目に触れる機会を設けました。
当日は来場者に、鉄鋼スラグを原料とする肥料と、このたび刊行した「SDGsと鉄鋼スラグ製品」をセットした手提げ袋をプレゼント。3日間で3,000名を超える方にご来場いただき、盛り上がりを見せました。
◇ 鐵鋼スラグ協会 ブース
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【ブース全景】
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【説明・来場者見学風景1】
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【説明・来場者見学風景2】
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【来場者への配付物】
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